2007年02月01日

通貨インデックス投資法 米ドル編

「通貨インデックス投資法 米ドル編」
http://www.sugowaza.jp/reports/tpas/2541/3186/

「通貨インデックス投資法」とはまた耳慣れない投資の名だ。このことを本レポートの著者はきちんと分かっているのか、表紙をめくった第1ページに「アナタはインデックス投資って知っていますか?」と見出しをつけている。

日経225だのTOPIXだのという株価指数の動きを見て、この指数に投資するのがインデックス投資なのだと言うことだ。個別の銘柄を買うのではないということだ。
通貨インデックスにはいろいろあるが、ドルインデックスを見てみると米連邦準備制度とニューヨーク商品取引所の金融部門FINEXが算出した物がある。FINEXが算出しているものについては対ユーロ、対円、対ポンド、対カナダドル、対スウェーデンクローナ、対スイスフランがある。
となると、ドルインデックスに投資するにはUSD/EUR、USD/JPY、USD/GBP、USD/SEKの各通貨ペアを買えばいい。
……ということが分かる人のみがインデックス投資に手を出すことが出来るようだ。

もう少し本文を読み進めてみると、スウェーデンクローナを扱っている証券会社を探すことにページを割いているので、スウェーデンクローナはドルインデックス投資の要になる通貨なのか、と思わされたのだが、これは誤読だろうか。
全く無関係の話だが、ノーベル賞を受賞した際、賞金はスウェーデンクローナで支払われる。円に換える時のレートに気をつけなければ損をしてしまうが、ノーベル賞の賞金を心配しなければならない人はインデックス投資などやってはいないだろう。


「通貨インデックス投資法 米ドル編」
http://www.sugowaza.jp/reports/tpas/2541/3186/
posted by sanjo at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

資産がどんどん増える一石二鳥のFX投資法

「資産がどんどん増える一石二鳥のFX投資法」
http://www.sugowaza.jp/reports/tpas/2541/2618/

FX投資のレポートである。ここ数日ずっとFX投資についてのレポートを読んでいるのだが、「やってみよう」とか「自分にも出来そうだ」とか、そんなことを思わせるレポートにはまだ出会っていない。大体にして、株だのFXだののレポートは内容がマニアックで門外漢に興味を抱かせるようなものがない。

そんなことを思いながら読んだ本レポートであるが、これはページ数も少なく、字も大きく、読みやすく、比較的分かりやすい。
「はじめに」
「証券会社を選ぶ」
「通貨を選ぶ」
「買うタイミング」
「売るタイミング」
「レバレッジ」
この6つの項目を各1ページずつでしかも図版入りで説明している。簡潔明瞭である。
しかし、「証券会社を選ぶ」ところからやらねばならない初心者が「スプレッド」だの「レバレッジ」だのの専門用語を把握しているかどうかは疑問である。

このレポートもやはりタイトルの「一石二鳥」は何処がそうだったのか分からないし、だから「資産がどんどん増える」という文句が胡散くさく感じられてしまう。
筆者程度の智識しか持たぬ者はもっと勉強してから読め、ということなのだろう。これからFXをはじめようと言う人はそういう部分も考えに入れてレポートを入手して頂きたい。


「資産がどんどん増える一石二鳥のFX投資法」
http://www.sugowaza.jp/reports/tpas/2541/2618/
posted by sanjo at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自動で1日2万円をきっちり稼ぐ!FXブレイク法【修正版】

「自動で1日2万円をきっちり稼ぐ!FXブレイク法【修正版】」
http://www.sugowaza.jp/reports/tpas/2541/2864/

最近多くなってきたFX投資についてのレポート。「FX」という単語が何を意味しているのかが判らない人にはもちろん不要である。
このレポートが提唱する「FXブレイク法」のメリットはいくつかあるそうだが、著者が最も強く言っているのが「FX中毒にならなくてすむ」ということだ。

「FX中毒」って何だ? これは著者の造語であるらしい。
仕事中でも為替レートをチェックしてしまう、NY市場の動きが気になるため夜更かししてしまう、突然夜中に目が覚めレートをチェックしてしまう等々……これが「FX中毒」の症状だそうだ。「つい最近までの」著者がこの状態であったらしい。

さて、「FX中毒」を経て著者が何を悟ったかというと「相場を当てることなんてできない」ということだった、という。しかし、相場の動きを充てることなど神でもないと不可能だと著者は断言している。相場が上がろうが下がろうが対応できる投資法こそが唯一の投資法だと考え、著者が編み出したもの、それが「FXブレイク法」なのだそうだ。

実際にどのようにするかと言えば「発表の一分前に逆指値注文を出す」ことがポイント、と言っている。著者お勧めの証券会社(口座を開くとその場でキャッシュバックがあるらしい。随分強く推している)の画面を例に取り説明を試みている。
そして「逆指値注文」に係る「利食いのタイミング」についても書かれている。しかし、「逆指値」や「利食い」が分かる読者はどれだけいるのか。分からない読者は置いてきぼりなのか。分からないなら最初からFXについてのレポートなど読むなということだろうか。

さて、逆指値だの利食いだのが出てきた後は、今度は「逆張り」「順張り」「レンジ相場」である。申し訳ないが筆者の知識ではついていけない。しかしレンジ相場のレンジをブレイクし、トレンドが出はじめると順張りが有効なことが多い、「FXブレイク法」のブレイクとはこのことだ!と著者は多少勿体ぶった書き方をしている。
FX投資をしている者、その知識がある者ならば驚嘆の声を上げる場面なのだろう。哀しいかな、筆者はその範疇にはいない。

要は、相場が上がっても下がっても損をしない投資法が有用であり、それこそが「FXブレイク法」なのだ、ということを言っているようである。
そして、3つばかり証券口座の開設をキャッシュバックを餌に読者に強く勧めている。マージンでも著者に入るのだろうか。

タイトルの「自動で1日2万円」の根拠は何処にも書かれていなかった。


「自動で1日2万円をきっちり稼ぐ!FXブレイク法【修正版】」
http://www.sugowaza.jp/reports/tpas/2541/2864/
posted by sanjo at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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