2007年01月22日

【実録】400部のメルマガで99パーセント100万円稼げる方法

「【実録】400部のメルマガで99パーセント100万円稼げる方法」
http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000181056_3&n=m1000000966

薄いレポートだ。読む意欲も湧きやすいだろう。表紙をめくれば前書きなしにすぐ本題だ。まず「濃い読者を集めろ」と言う。
少ない読者数で収入を上げるには濃い読者が必要なのだ、と。400部というのはメールマガジンの発行部数としては少ない部類に入るのか。こういったいわゆるネット起業に詳しくない筆者などはこういった点も詳しくないので、へえ、と思ったりする。
つまりこれは、それくらいのことが分かっている人向きのレポートなのだろう。

無茶苦茶濃い読者を集めて2ステップマーケティングをするそうだ。濃い読者を集めて無料レポートを配布する。無論、無料レポートの内容は濃い読者達が欲しがるようなものでなければならない。
しかし、レポートはさほど難しい内容は必要ではないとも書いてある。ちょっとしたコツや上手くいった方法など。「何が」とは書いてはいないが、おそらくインターネットを使った儲け方だろう。

そして、作った無料レポートをどこに登録するか。レポートにもメールマガジンのように配信代行システムがある。それが「まぐぞう」や「メルぞう」といったサイトなのだが、このレポートでは先に名を挙げたサイトを否定している。そこでは濃い読者は集められない、と。

このレポートが推している配信システムは「スゴワザ」である。早く登録した方が有利になると添え書きをした上で「無料登録は今すぐこちらから」とURL掲載。……広告か?

そして、商材つまり販売できるレポートを持っているなら販売ページには入力されたメールアドレスと名前のリストを取れる仕組みを必ず入れるように、とある。このリストは濃い読者のリスト。濃い読者のリストを濃いリストに育てて、つまり人数を増やして、独自配信のメールマガジンの送付先として利用するということだ。
メールマガジンを使ったアフィリエイトは濃い読者さえ集められたら本文は適当でも売れる、URL(おそらく無料レポートの、だろう)という阿漕なことも書いてある。
濃い読者が集められていないのに時間をかけて読者のためになるようなメールマガジンを書いてもほとんどう反応はない。だから徹底的に濃い読者を集めろ、ととにかく「濃い読者」にこだわるレポートである。

それができたら、送ったメールマガジンが読まれるように「件名」を工夫するとか、本文を「自分の言葉で書い」たり「編集後記やをしっかり書い」たりしろ、との指示。
ここまでできたら100万円は達成です。
……と書かれているが、根拠が分からない。確かに書いてあることは本当なのだろうし、有効な手段を説明してくれているのかもしれないが、「濃い」読者とは一体どんなものか分からないし、「400部で99パーセント100万円」という具体的な数字はどこから出てきたのかも分からない。
「濃い読者」なら十分に分かる内容なのだろうか。


「【実録】400部のメルマガで99パーセント100万円稼げる方法」
http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000181056_3&n=m1000000966
posted by sanjo at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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